ユーザー権限を変更するプラグイン



プラグイン名:User Role Editor

配布先:http://wordpress.org/extend/plugins/user-role-editor/

複数人でWordPressを管理する場合に、ユーザー権限を変更することで、「誰がどこまでWordPressの機能を使用できるか」を決めることができます。WordPressには「編集者」、「投稿者」、「寄稿者」、「購読者」の4つの権限を分けるメニューしかないので、更に細かく権限の内容を指定するためには、プラグインを使用することになります。

ユーザー権限を指定するプラグインには、様々なものがインターネット上で配布されていますが、今回は、多くの機能を網羅し使いやすく、開発者のサポートも安定している「User Role Editor」をご紹介します。

ほとんどの場合、「User Role Editor」の機能で足りると思います。

【インストールの手順】

  1. ダウンロードしたZIPファイルを解凍
  2. wp-content/pluginsディレクトリに「user-role-editor」フォルダごとアップロード

【使用方法】

  1. WordPressにログイン
  2. プラグインをクリック
  3. 「User Role Editor」の「有効化」をクリック

User Role Editorを「有効化」した後、プラグインの一覧の「User Role Editor」の下にある「設定」をクリックするか、「ユーザー」の欄の一番したに表示された「User Role Editor」クリックすると、User Role Editorの設定を行うことができます。

User Role Editorの設定画面の左下の「新規ロールの追加」で、新しいユーザー権限を作成することができます。

新しく作成したユーザー権限は、設定画面の一番上の「ロール選択」(プルダウンメニュー)に表示されるようになります。

新しく作成したユーザー権限を選んで、与えたい権限を下の項目にチェックマークを入れて指定します。

このとき、各項目は、全て英語で表示されていますので、日本語にしたい場合は、右下の「各権限を概説で表示する」にチェックマークを入れます。ほぼ日本語で表示されるようになります。

User Role Editor

与えたい権限にチェックマークを入れて、「保存」をクリックすれば、新しいユーザー権限の作成は完了です。

新しくユーザーを追加したときに、各ユーザーに合わせて、ここで作成したユーザー権限を与えれば、ユーザーの権限をコントロールすることができます。