複数のシーケンスをまとめて書き出す



先日、子供の歌の発表会の撮影に行ってきました。

出演者ごとにシーケンスを分けて、個別に書き出せるようにしてあったのですが、

1つ1つ書き出しをしようとすると、1回1回、エンコードを待ってから次のファイルを書き出さなければならないため、

パソコンから離れることが出来ません。

「書き出ししたい複数のシーケンスを予め指定しておいて、後はパソコンにお任せ!」という処理(バッチ処理)は出来ないかなと思い、

いろいろ調べてみたところ、ちゃんとそのような機能も用意されていました。

以下、バッチ処理の手順です。

  1. 書き出ししたいシーケンスを開く
  2. タイムスケール(※1)を右クリック
  3. 「バッチエクスポートリストへ追加」をクリック
  4. 「ファイルへ出力」ダイアログでエクスポーターを選び「バッチリストに追加」をクリック
  5. ファイル名を指定し、「保存」をクリックします

(※1)タイムラインの時間の尺度を表している部分

 

この作業を、書き出したいファイル分だけ繰り返すと、バッチ処理をするためのリストが作成されます。

書き出したいファイルをリスト化したら、最後に「エクスポート」をクリックすると、

後は自動で次々にエンコードされます。

In点、Out点を指定して、その範囲をリストに登録することも出来るようです。

詳しくは、EDIUS 6のマニュアルp.499を読んでみてください。

マニュアルは、ソフトウェア上の「ヘルプ」をクリックすると出てきます。